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Jul 01, 2018

ASPASP2018での発表 / 受賞

The Asian-South Pacific Association of Sport Psychology 2018  (ASPASP 2018)において,Excellent Presentation Awardを受賞しました. 

「Effects of pressure on gaze behaviors and spatial perception in golf putting」Takayuki Murayama, Yoshifumi Tanaka, Yufu Tanaka and Kana Goto

また,イギリスでの客員研究員時代にお世話になったProf. Mark Wilson(University of Exeter, UK)がInvited speakerとして招聘され,久しぶりの再会が叶いました!

Mar 31, 2017

大学院の所属変更

大学院の所属が,平成29年4月より「教育学研究科(実践高度化専攻)」から「人間社会環境研究科」に変わりました.

Mar 26, 2017

インカレソフトテニスフォーラム(ICSF)

首都大学東京にて,5大学(日体大,帝京大,首都大,上武大,金沢大)によるインカレソフトテニスフォーラムが開催されました.午前はトップアスリートのためのメンタル講習を行い(村山担当),午後はナショナルチームの篠原秀典選手や,帝京大学の緒方先生(選手)による講習と合同練習が行われました.学生も我々講師陣も充実した時間を過ごすことができました.オーガナイズしてくださった首都大の福原先生と学生の皆様,そしてソフトテニスオンラインの岩崎(おまみ)さん,ありがとうございました!

Mar 12, 2017

研究ミーティング

武庫川女子大学にて知覚研究に関する研究ミーティングが開催され,3名が話題提供を行いました.(「視線行動と知覚-運動系 ~QEや視線停留と空間知覚のインタラクション~」というテーマで話題提供させていただきました).兄井彰先生(福岡教育大),田中美吏先生(武庫川女子大),田中ゆふ先生(近畿大),五藤佳奈先生(武庫川女子大),柄木田先生(武庫川女子大),貴重な機会をありがとうございました.

Nov 13, 2016

メンタルトレーニング実践講座

SMT指導士会発行「メンタルトレーニングジャーナル」第10巻(2016)において,メンタルトレーニングの実践に関する記事を寄稿させていただきました.

Nov 13, 2016

広報誌

金沢大学広報誌Acanthusにおいて,当研究室の研究活動が紹介されました.

Nov 04, 2016

日本スポーツ心理学会第43回大会への参加

今学会では,環境がどう見えるか,その見え方が運動に確かに影響すること,またその際に視線行動も関与していることを発表しました.(プレッシャー下でのパフォーマンス崩壊を予防するための研究として)

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